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2007年10月28日 (日)

マーリー

Photo 犬がいなけりゃ完璧な家族とはいえないと思っている新婚カップル、、頭がよく穏やかだといわれるラブラドールレトリーバーを家族に迎える。
あっという間に大きくなってなんでも飲み込む、破壊する、悩みの種を撒き散らし、手に負えなくなるマーリー。

これが我が家の犬でなくてよかったと思うと同時に、好奇心旺盛で人も犬も大好き、なにより家族に対する愛情と忠誠心は心にしみる。

マーリーとの13年間が夫婦と家族を育んでいく。
最後には世界一のおバカな犬と思っていたマーリーが何にも誰にも代え難い家族で相棒だったと思い知らされることになるのだ。
終盤、マーリーが老いていきいよいよ別れの場面は例によって通勤電車では読めないことに・・・・・

確かに我が家も『こんな筈ではなかった』『どこで間違ってしまったのだろう』がいくつもあったし、それ以上に喜びも数え切れない。

犬を育てながら人も育てられていく。
どんなコも先生なのだ。

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「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この本、出たときすぐ買って読みました。
ラブを飼っているからね。
小さかった時の、うちのアンジーと一緒で笑いながら読みました。
又、こんなに大変だとも思いました。
なんといっても、子育てのためにマーリーを飼ったのがいいなぁ~。
子供が生まれたら、捨ててしまう人もいるのに。
老いてゆくマーリーはアンジーとダブってしまって、涙なしでは読めません。
どうしても、自分よりは長生きできないんだものね。
来年の1月には8歳になる、アンジー、考えなければいけないことがいっぱいあるよ。

投稿: アンまろ | 2007年10月29日 (月) 11時47分

マーリーとグレースを比べながら、私も読んだわ。
「グレースの方がちょっとマシやなぁ~」

欧米では、最後の最後【安楽死】という選択も
珍しくないようで、考えさせられました。

投稿: さなえママ | 2007年10月29日 (月) 13時50分

☆アンまろさんへ
やっぱり愛犬と同じ犬種のお話だと、ダブってしまうでしょうね。
アンジーさんも大変だったんですか?
仔犬の時の大変さは後でほのぼの思い出になりますね。
実はわたし、ラブはみんなフレンドリーで優しくて穏やか~なのだと思っておりました。

アンジーさんも麿さんも、大自然のなかで暮らせてほんと幸せだと思いますよ。

投稿: のざっぴ | 2007年10月30日 (火) 22時29分

☆さなえママさんへ
グレースちょっとだけましでしたか(*^_^*)
欧米では珍しくない【安楽死】という選択。。。。
以前読んだ『奇跡の犬』でも安楽死でしたね。
著者が子供たちに『マーリーは眠ったまま最期をむかえたのだから、もう痛くも苦しくもなかったのだ』『なにも知らずに逝ってしまったんだよ。』と説明するシーンでは胸がつかえてしまいました。
痛みや苦しみを和らげる終末医療と併せて、考えさせられます。

投稿: のざっぴ | 2007年10月30日 (火) 22時48分

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