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2008年5月30日 (金)

パブロフの犬

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犬にエサを与えるときに必ずベルを鳴らすようにしたところ、エサが無くてもベルを鳴らすと犬がよだれをたらしたことから、条件反射の喩えとして用いられる。
という有名なパブロフ博士の実験ですね。

このごろ昨晩のおかずは思い出せなくても昔のことはよく覚えているのざっぴ(悲)、みっちゃん(のざっぴの幼名)が9歳のときでありますから、かれこれ45年ほど昔のこと。
家の近くにあった○陽高校のお昼休み、食堂から漂ううどんだしの匂い。
そしてそのころ人気の映画音楽《ブーべの恋人》が毎日のように聞こえていた。
ジョージ・チャキリスとクラウディア・カルディナーレの純愛映画であります。
映画の内容は全然知らないにもかかわらず、哀切のテーマ曲は強烈に覚えている。
みっちゃんのなかでは、うどんだしの匂いと《ブーべの恋人》はセット。
あれから約半世紀、今でもお昼時どこからともなくうどんだしの匂いが漂ってくれば、必ずあの哀切のメロディが流れる。

そしてパブロフ小夏、『えらいね~』と褒めると必ずおいしい口&よだれdog
褒め言葉とごほうびがセットなのだ。

おばちゃんたちの食事が終わり、こなぶんたちのご飯の用意を始めると・・・ねーやんはおばちゃんの足元で、じゅる~coldsweats01
このよだれが尋常でない。
用意が出来てハウスまで粘っこいよだれの線ができる。
毎回台所の足元とハウスまでの行程を、パブロフ・・・を実感しながら雑巾で拭いていかねばならないおばちゃんでありました。

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