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2010年5月15日 (土)

紙芝居

『ゲゲゲの女房』より
水木しげるのペンネームを付け、伝説的な紙芝居師と云われた音松親方が言った 『(紙芝居を見る)子供たちはどこへ行ってしまったのかね・・・。』

Photo_4

カギっ子のみっちゃんは、学校から帰ってのりこちゃんたちと『しほうけりん(けんけん)』やら『ゴムとび』やら『陣地とり』していても、拍子木の音が聞こえると『かみしばいやで!』と走りだしたものでした。
当時の紙芝居は手描きの一点ものであることを『ゲゲゲ・・・』で知った。
どんな出しものがあったのかほとんど覚えてない。

先にソースせんべいや割り箸に付けた水あめを買うのが木戸銭のようなもの、そうそう『型抜き』っていうのがあったな・・・。
食べられるんだけど、粉っぽくてたいして美味しくなかった。
簡単なトンボや傘やヨットなんかがあったと思う。
上手に抜けたら、賞品か賞金が貰えたような・・・。

そして、紙芝居やさんって現役を引退した60代くらいのおじさんが、ジャガードの鳥打帽とジャンパーを着ていた気がする。 (ドラマなどのすりこみの可能性もありですが。)
いづれにしても大昔の話なので定かではない。

大阪に日本でただ一人のプロの紙芝居やさんがおられるという。
いまも昔とおなじシステムなんだろうか?
拍子木で子供を集めて・・・こどもあんまり外で遊んでないしな。
それに勝手に入っていい空き地などもうないからね。

『墓場鬼太郎』なんかを名調子で聞いてみたいなあ。

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コメント

のざっぴさんとそう年が変わらないわたしやけれど
紙芝居というものを見た記憶がありません。(ρ_;)
私の町だけ来なかったのかな…
のちにTVで紙芝居を見て、大きな町にしか紙芝居屋さんはいないのか?とうらやましい思いをしたわ。
『墓場の鬼太郎』って、ちょっと引けへん?
『ゲゲゲの鬼太郎』に馴染んでいるせいかな。(o^-^o)

投稿: さなえママ | 2010年5月17日 (月) 09時19分

dogさなえママさんへ
えーーーっ!
さなえママのほうがかなりお若いと思うんだけど・・・。
小学校高学年になったらほとんど見かけなくなりました。
ドラマで水木しげるさんは『墓場めぐり』が趣味だって、言うてましたねcoldsweats01
ヒーローものやら、怖い話がこども心をひきつけたのやないでしょか?
さなえママも『へびおんな』なんか読んだって、前にコメントしてくれましたもんね~。
みっちゃんは『型抜き』けっこう上手やったんだよ。
いまでも売ってるらしいです。
懐かしいです。

投稿: のざっぴ | 2010年5月18日 (火) 06時39分

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