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2010年10月22日 (金)

いぬ本

Dokushohp 最近読んだいぬ本3冊。

book 『一分間だけ』 原田マハ

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月いちでこなぶんのシャンプーをお願いしているドッグカフェの貸本ですcoldsweats01
(ちゃんと申告すれば貸してくれます)

毎日終電で帰るほど仕事に忙殺され、プライドもあり気を張って仕事をしているヒロイン藍。
ささやかな優しさや穏やかな時間を自分から手放してしまう。
ああ、そんなに頑張らないで、そのひとに少しだけ甘えてもいいじゃないの・・・

リラと出会ったことで失ったものや、出会わなければ知りえなかった季節の移ろいや風景、ひとの優しさ。
リラの闘病と別れを経験して、本当に大事なものに気付き変わっていく藍。

こころがヒリヒリ、ハッピーエンドではないけれど爽やかな旅立ちを応援したくなる。

米倉涼子のイメージで読んだが、どうだろう?
泣ける。
例によって、電車で読んではなりません。weep
秋の夜長に大泣きしたい方は読んでみられたらいいかもしれない。

著者の原田マハさんは、昔よく読んだエッセイスト原田宗典さんの妹さん。

『日本ラブストーリー大賞』受賞の『カフーを待ちわびて』は未読。
文庫もでているとのことなので、読んでみよう。

book 『八ヶ岳犬物語』 川股昭彦

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これもドッグカフェの貸本ですcoldsweats01

たくさんの大型犬(ほぼゴールデンレトリーバー)と触れ合い、いっしょに遊ぶことができる犬の牧場・・・・八ヶ岳の海ノ口というところにあるという。
知らなかった。
いつか大自然のなかで暮らす幸せな犬たちと遊んでみたい。

十数年のあいだに、ここであった犬たちの興味深い物語たち。

book 『ここにいるよ』 松江香史子

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これは自分で購入coldsweats01

一人ぼっちで哀しい経験をしながらも、健気にどこまでもまっすぐに人を信じたラッキー。
やっとつかんだ幸せなのにお別れなんだね。

著者の松江香史子さん・・・
『ドッグホリスティックケア』の著者、松江香子さんだろか?改名されたのかしらん。

大塚いちおさんの挿絵もほのぼの、そして切ないのだ。

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コメント

1分だけ望みがかなうとしたら・・・
30秒ずつギィーとこぉーに人間の言葉で
普段思っているけど私達に伝わってないことは
何かしゃべらせたい。。。時間が足りない。。。
かえって酷かなぁ。
それなら1分だけ犬語をわかるようになりたい。

投稿: ぎぎママ | 2010年10月22日 (金) 23時35分

秋の夜長、読書の季節ですね。
…って、活字を読んでいると知らないうちに寝れるので
よく読んでいるけれど
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。の本って、最後まで読んじゃうのよね。
そして感動で頭が冴えて寝られへん。
でも、読んでみたいsign01
また、お勧めの本があれば教えてね。

投稿: さなえママ | 2010年10月23日 (土) 10時01分

dogぎぎママさんへ
ヒロイン藍は、愛犬リラの最期に傍にいたいと、仕事を終えて帰宅の電車のなかで、『神様、あと10分・・あと1分・・・』と願います。
1分だけ望みがかなうとしたら・・・
犬語がわかるように・・・1分だけか・・・・。
犬たちも言いたいことたくさんあるけど、伝わらないなあ、って思ってるかな?
ギィーちゃんや小夏は一生懸命伝えようとしているのかもしれませんね。

投稿: のざっぴ | 2010年10月24日 (日) 10時57分

dogさなえママさんへ
通勤電車で本読んでないと爆睡してしまい、乗り越したり、よだれが落ちたりで、とってもかっちょ悪いことになりますthink
でも車内で本を読みながら涙をこらえるのも、はからずも落涙してしまったりしたら、これまたかっちょ悪いことになりますweep
ぜひ、さなえママも秋の夜長号泣されてください。

投稿: のざっぴ | 2010年10月24日 (日) 11時05分

いぬ本…
いぬ本の類は苦手じゃ。
なんつーの、絶対泣けちゃうんでしょ?
みたいな先入観があって手をつけれないのさ。

に、しても読書の秋ですな。

父の伯母って奴が読み終わった本をうちにガンガン
送ってくるのだ。先日送ってくれたのが
【マイライフ・クリントンの回想】って本。上下セットでね。
クリントンの娘が結婚するから以前読んだこの本を
読み返してみたんだと。伯母は80過ぎなんだが
(80過ぎの婆さんがこんな分厚い本を読むのかよ!?)
って感心したわい。それと同時に
(この婆さん絶対長生きするぜ…)ってね…
マイライフ…未だに家族の誰もが読もうとしない…

ちなみに私が最近読んだ本…
ヤッパリその伯母が送ってくれた本で
日野原重明の【たった一度の人生だから】って奴。
詩画作家の星野富弘と対談してるんだが
内容はというと…

えっと…

自分で読んでくれ。

その前はビートたけしの【下世話の作法】って奴。
詳しくは…

えっと…

ま、どちらお薦めよ。

(先日はメール、どもありがと)

投稿: K | 2010年10月24日 (日) 21時59分

dogKさんへ
そーよ、ほとんど泣けちゃうんです。
にしても、読書の秋よね~。
お父さんの叔母さんにしてもKさんにしても難しそうな本読んどるね~。
日野原重明さんて、90歳代の現役医師ですよね。
何を言われても説得力ありそうです。

わたしお勧めは、以前Kさんがはまっていると言うとった、NHKドラマ『蒼穹の昴』・・・(今NHK総合でやってます。)
田中裕子の西太后も見ごたえありますが、浅田次郎の原作は読み応え有りますヨ。

Kさんお勧め本、読んでみます。
まずは大人買いして積んである本たちを片づけてからね。

投稿: のざっぴ | 2010年10月25日 (月) 22時53分

ドッグカフェでどの本を借りようかと楽しみにしている一人です^^

のざっぴ図書館からの貸し出しもお願いできますか?
『ここにいるよ』読んでみたい。
通勤電車で涙する覚悟いりますよね、きっと(笑)

今カフェで借りている『マーリー』も終盤に・・・
徐々に目じりに熱いものがこみあげてくる内容です。

投稿: maron | 2010年10月26日 (火) 18時56分

dogmaronさんへ
はいはい、今度お持ちします。
『ここにいるよ』は半分挿絵なので、10分位で読めます。
なので電車で落涙はないかと・・・coldsweats01
ほとんどいぬの図書館のようになっているわね~。
読みたい本をそれとなくオーナーに言うておけば、そのうち本棚に並ぶのではないかと思われます(爆)

投稿: のざっぴ | 2010年10月26日 (火) 22時41分

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